SUNQパス
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体験ルポ
今回のモニターさん
福岡生まれ、福岡育ち、現在福岡市在住の27歳、男性。好きな食べ物はもちろん「とんこつラーメン」。

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SUNQパス インターネット発売窓口はこちらから!
九州+下関、4日間回れる。全九州14,000円。九州+下関、3日間回れる。全九州10,000円。北部九州+下関をおトクに3日間回れる。下関・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分。北部九州8,000円。バス車体のステッカーを目印にご利用ください。 一部ステッカーのない車両があります。乗務員にお尋ねください。


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色んな旅発見!!SUNQ体験ルポ

生粋の“九州男児”が挑戦

福岡で生まれ育って20余年。世界の広さを体感し、見聞を広め、ひと回り成長したいと常々思っていた僕。しかしながら、現実的にはそんな休みもお金もなく、気持ちをくすぶらせていた。そんな折、思わぬ休暇を手に入れ、「九州男児たるもの、まずはその最果ての地から知らねば」と思い立ち、2泊3日の旅に出た。

※このルポの内容や金額などは2007年4月時点のものです。

まずは北へ…しかし、いきなりアクシデント!

07:00

西鉄天神高速バスターミナル乗車(西鉄高速バス/ひきの号)
霧雨が降る悪天候の中、昨日の仕事帰りに購入したSUNQパスを手に家を出た。バス車体にSUNQパスのマークがあるのを確認し、ドキドキしながら天神行きのバスに乗り込む。


出発前の西鉄天神高速バスターミナルにて
08:24
小倉駅前下車
まずは近場の九州本土最北端を目指す。事前リサーチによると、九州本土最北端は太刀浦埠頭という所らしい。しかし、ここはコンテナ基地内にあるため、一般市民の立ち入りが禁じられているのだ。1発目からいきなりコース変更を余儀なくされてしまった。いや、人生そういうこともあるさ・・・。なので、独断で選ぶ最北端に代わる場所は、同じ北九州門司区にある和布刈神社に決定!
08:48

小倉駅前乗車(西鉄バス)
09:16
レトロ桟橋通下車
門司港に着く頃には雨も上がり、バス待ちの合い間にレトロ地区を散策するが、10時前に着いたんで、まだ店はどこもオープンしていない。・・・ガックシ。


顔つきが妙にリアルナなおっさんなバナナマン
09:27

門司港駅前乗車(西鉄バス)
9:41
和布刈神社前下車
和布刈神社で旅の安全を祈願すると、参拝もそこそこにバス停へダッシュ。そう、これを逃すと次のバスまで約45分待ちになるのだ。そして、福岡を経由で佐世保に向かう。



九州本土最北端・太刀浦埠頭に代えて和布刈り神社
10:01

和布刈神社前乗車(西鉄バス)
10:12
レトロ桟橋下車
10:31

レトロ桟橋通り乗車(西鉄バス)
11:07
小倉駅前下車
11:40

小倉駅前乗車(西鉄高速バス/なかたに号)
12:59
西鉄天神高速バスターミナル下車
13:20

西鉄天神高速バスターミナル乗車(西肥バス/させぼ号)
15:07
佐世保バスセンター下車
15:15

佐世保駅前乗車(西肥バス)
15:18
京町下車
天神から約2時間かけて佐世保に到着。ご当地名物の旬を味わわんと、九十九島産カキがたっぷり入ったカキ味噌ラーメンをいただく。味噌と海鮮エキスがマッチしてうめぇ?!



佐世保で食べた「カキ味噌ラーメン」
16:12

京町乗車(西肥バス)
16:15
佐世保バスセンター下車
16:42

佐世保バスセンター乗車(西肥バス)
17:45
神崎入口下車
腹ごしらえをしたところで九州最西端・神崎鼻公園を目指す。最寄りのバス停で降りたのはいいが、どこにも「最西端はこちら」的な看板が見当たらないので、バス停前のリカーショップで道を尋ねる。ある程度の覚悟はしていたが、ここから徒歩で20〜30分かかるというではないか。それを聞いて心が折れそうになった。いや、ここまできて諦めるなんて選択肢はない。磯の香り が漂う港町を通り、神崎鼻公園に着いた。


神崎鼻公園への坂道

ここは九州本土最西端かつ、日本本土最西端の地でもあるのだ。今日、日本本土の一番西側で夕日を見ているのは僕だ。そう思うと落日に合わせて最西端に来て本当に良かった。
その感動を台無しにするかのように、バスの便数が少ない。バス停の明かりのみが灯る場所にポツーン。さ、淋しすぎる・・・。


九州本土最西端(日本本土最西端)・神崎鼻公園
19:26

神崎入口乗車(西肥バス)
20:28
佐世保バスセンター下車
20:30

佐世保バスセンター乗車(西鉄高速バス/させぼ号)
22:15
西鉄天神高速バスターミナル下車
22:20

西鉄天神高速バスターミナル乗車(大分バス/とよのくに号)
00:36
大分新川下車
そして、佐世保、福岡を経由して大分に着いた頃には日付が変わっていた。新川バスセンター前にあるSUNQパス特典施設「スパリゾートサマ・サマ」で疲れを癒し、大分市内に宿泊。ホント、初日から飛ばし過ぎたハードな一日だった。


入浴後は、やっぱりコーヒー牛乳でしょ!!

「スパリゾート サマ・サマ」
深夜まで開いてて良かった!!
天然温泉を贅沢なかけ流し。インドネシアバリ島のインテリアと緑に囲まれて、ちょっとした南国リゾート気分。
●SUNQパスを提示すると200円割引!!

【住所】大分県大分市大字勢家1137番地(新川バス停下車 徒歩1分)
【営業時間】 11:00〜2:00【定休日】なし
【電話】097-514-3030 
【HP】http://www.spa-samasama.com/
「チャチャタウン小倉」
大型複合商業施設。ショッピングゾーンやシネマコンプレックスも
●SUNQパスとクーポンを提示すると大観覧車1ゴンドラ無料!!

【住所】北九州市小倉北区砂津3丁目1番1号
【TEL】 093-513-6363
【営業時間】10:00〜22:00(観覧車)
【定休日】年中無休
【HP】http://www.chachatown.com/
「門司港レトロ展望室」
明治から大正にかけての瀟洒な西洋建築が建ち並んだ門司港レトロ
●SUNQパスを提示すると入館料20%割引!!

【住所】北九州市門司区東港町1-32
【TEL】 093-331-3103
【定休日】お問い合わせ下さい。
【HP】http://www.retro-mojiko.jp/
「松浦史料博物館」
桃山様式の石垣の上に、長い白塀をめぐらす松浦史料博物館は、旧藩主松浦氏の邸宅「鶴ヶ峰」を利用したもの。館内には松浦家代々の資料や遺品など約3万点が所蔵され、鎌倉時代以降の武具や調度品、また狩野探幽塀風絵の書画、美術品、南蛮紅毛貿易時代のオランダ船船首飾像などの文化財が展示されている。
●SUNQパスを入館時窓口に提示すると入場料10%OFF!!

【住所】長崎県平戸市鏡川町12
【TEL】0950-22-2236
【営業時間】8:00〜17:30(1〜11月)(12月のみ16:30まで)
【定休日】12/29〜1/1
【HP】http://www.matsura.or.jp/
「平戸城」
松浦家26代鎮信は1599年(慶長4年)亀岡に「日の岳城」を築いた。しかし、徳川家康は豊臣秀吉と親交が深かった疑いのまなざしを向けた。鎮信はその疑いを払うために「日の岳城」を焼却、平戸6万1千7百石を守った。松浦家は以来約90年間を「御館」で過ごすが、30代棟となって幕府の許可のもと、1704年「平戸城」の再築を開始、1718年完成した。この平戸城は山鹿素行の縄張によるもので、全国でも珍しい城と言える。明治4年に廃城となり、昭和37年平戸市により復元された。
●SUNQパスを入館時窓口に提示すると
入場料:通常料金 大人500円 >> 450円
入館料:通常料金 高校生300 >> 270円
入館料:通常料金 小中学生200 >> 180円


【住所】長崎県平戸市岩の上町1458
【TEL】 0950-22-2201
【営業時間】8:30〜17:30(入館は17:00まで)
【定休日】12/29〜31
【HP】http://ww21.tiki.ne.jp/~hirasink/index.htm

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丸1日かけて、目指せ最東端!


08:47

大分駅前のりば乗車(大分バス)
初日からあんな無茶な旅をしたのには理由がある。それがこの2日目。事前のリサーチで、どんなに時刻表とにらめっこしても九州最東端・鶴御崎への往復にほぼ1日掛かってしまうからなのだ。JR大分駅構内で朝食を済ませ、駅前のりばから佐伯市に向かう。


大分駅前のりば
10:25
佐伯駅前下車
10:30

佐伯駅乗車(大分バス)
佐伯駅前のバス停で乗り換え、爽快な海沿いの道をのんびり行く。


車窓からの爽快な眺め
11:40
鶴御崎灯台登り口下車
そして、最寄りのバス停から「鶴御崎灯台まで3km」の文字に肩を落とす。
でも、山道から見渡す青空と水平線が広がる絶景に感動。約1時間かけて着いた鶴御崎灯台は「鶴御崎ミュージアムパーク」にあるのだが、ここは去年から入園料が無料になっていた。この灯台で最東端の感動に浸っていると突然のトラブルが発生。今まで撮影していたデジカメが壊れた模様。撮った画像が白く飛んでしまう(なぜか暗い場所でなら撮れる)。
なんとかここでの写真は撮り終えていたので良かった。ホッ。


九州本土最東端・鶴御崎

ようやく帰りのバスが来た…
15:01

鶴御崎灯台登り口乗車(大分バス)
16:15
佐伯駅前下車
17:14
佐伯駅前乗車
19:01
本社前(トキハ前)下車
大分市内に戻り、使い捨てカメラを購入。名物のとり天とだんご汁のセットを食す。独り淋しく食事をする僕を見て、食後に女将さんがポンカンを2つくれた。ありがとう! 人の優しさに触れた夜だった。


ボリュームいっぱいの郷土料理。右上が名物の「とり天」
23:05

大分(トキハ前)乗車(大分バス/トロピカル号)
そして、夜行バスで大分を後にした。初体験の夜行バスにちょっとテンションが上がるが、消灯後はいつの間にか爆睡。

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えっ! 最南端に行くバスが無い?

06:30
いづろ高速バスセンター下車
大分を発った夜行バスは、6時半前に鹿児島市いづろバスセンターに着いた。そこから鴨池港へ。最終目的地、最南端・佐多岬に向かうため、フェリーに乗船するのだ。
※このフェリーは、SUNQパスでのご利用はできません。
06:41

いづろ乗車(鹿児島交通)
07:00
鴨池港下車
07:10
鴨池港よりフェリー乗船
船上で桜島から昇る朝日を拝みつつ垂水港に到着。

フェリーで朝食。フィルムカメラでうまく撮れず

フェリーから望む桜島と朝日
08:00
垂水港にてフェリー下船
08:10

垂水港乗車(大隅交通)
09:00
鹿屋バスセンター下車
11:30
佐多岬ロードパーク着
昨年11月までは最南端・佐多岬行きのバスがあったのだが、現在は「佐多岬ロードパーク」入口の大泊バス停までしか運行していないという。佐多岬へは車でしか行けないため、鹿屋まで行きレンタカー会社を探し、久々の運転に緊張しながら出発。錦江湾を眺めながら湾岸をドライブすること約1時間半。「佐多岬ロードパーク」に辿り着いた。パーク内に入った途端、南国植物があふれ、まるで別世界に来たようだ。


南国植物と緑(?)

ここ佐多岬も長崎の神崎鼻公園と同様に、九州本土最南端であると同時に日本本土最南端でもある。しかし、展望台が閉鎖中なのは残念だったなぁ。


九州本土最南端(日本本土最南端)・佐多岬
14:32
桜ヶ丘団地乗車(大隅交通)
15:10
垂水港下車
15:25
垂水港よりフェリー乗船
16:00
鴨池港にてフェリー下船
16:15

鴨池港乗車( 鹿児島交通)
16:32
いづろ下車
鹿児島市内に戻り、天文館の食事処でジューシーな黒豚のトンカツをいただく。旅の締め括りに、アミュプラザ鹿児島と鹿児島中央駅前バスセンターの売店でお土産を購入して、福岡への帰途についた。


鹿児島といえば黒豚。
17:51

天文館乗車(鹿児島交通)
18:00
鹿児島中央駅下車


「アミュプラザ鹿児島」「バスセンター売店」でお土産購入
19:10

鹿児島中央駅乗車(西鉄高速バス/桜島号)


鹿児島中央バスセンターで乗車
22:57
西鉄天神高速バスターミナル下車


西鉄天神高速バスターミナルに到着、「ただいま!」

「桜島マグマ温泉」

●SUNQパスを提示すると入場料割引!!
大人300円→250円
小中 120円→ 100円


【住所】鹿児島市桜島横山町1722-16
【TEL】099−293−2323
【営業時間】10:00〜22:00
【休館日】年中無休
【HP】http://www.rainbow-sakurajima.com/
過酷と感動と。実感したバスの楽しさ。
2泊3日の旅は予想通り過酷で、予想以上に感動の大きなものだった。何が大変かって、バス旅なのに結構歩くハメになったこと。翌日の筋肉痛はハンパじゃなかったっス。それと、バスの乗り継ぎ。乗り継ぎがうまくいき過ぎて食事ができないか、食事処もないような所で1時間近くバス待ちがあったりというのが辛かった。でも、最端の地から見る景色は雄大で、旅の辛さを忘れさせるには充分過ぎる感動を与えてくれたのだった。

※このルポの内容や金額などは2007年4月時点のものです。

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